[日々勉強] スキルアップ

月1の楽しみであるカウンセリング勉強会+意見交換会。
今回はマンガでみるカウンセリング、文字ばっかりのテキストよりスッと入りますね(笑)

何が正解か?はもちろんありません。個々に受け取り方、感じ方が違うから。
「変わりたい」「この状況をどうにかしたい」からカウンセリングを受けにきてくださる訳で、クライエントが自分で「気づく」ことが大事なんですよね。

『傾聴する』『寄り添う』のがカウンセラー。クライエントが何を伝えたいのか?自然とクライエント自らが心の奥の言葉を吐き出してくれたら…

今回は話が途中から逸れて大幅に時間オーバー。それはそれでめちゃくちゃ楽しいですし、違った角度からの意見交換。雑談にもきちんと意味があります(笑)


[色と心理] 言葉から連想する色

さて、人の心と色はどのように繋がるのでしょうか?
心理学として思い浮かべるのは性格の診断や解釈、個人の問題であったり心の病気など。
カウンセリングにも病気に携わる分野と、病気以外の問題解決に携わる分野があります。
ストレスフルな世の中、病気か病気ではないかの判断が難しくなってきているのが現実。
その中で色彩は治療や援助に必要なツールとして役立てられています。

色を使った心理テストや芸術療法は数多くありますが、今回はまず『言葉から連想される色』をご紹介したいと思います。           参考図書:色彩心理のすべてがわかる本

1963年に大山正氏らによって行われた調査結果です。
14の象徴的な内容の単語を145人の女子短大生に見せ、16色の中からイメージにあった色として選ばれた上位3色です。

怒り:赤(67)、橙(20)、黒(18)                
郷愁:黄緑(28)、緑(24)、黄橙(21)
嫉妬:赤(36)、紫(26)、橙(24)                
家庭:黄橙(40)、橙(27)、ピンク(24)
罪 :黒(57)、灰(50)、青紫(11)            
愛 :赤(59)、ピンク(19)、橙(18)
永遠:白(30)、緑味青(25)、青(19)          
純潔:白(127)、緑味青(6)、赤(3)
幸福:ピンク(26)、黄橙(23)、橙(20)      
夢 :ピンク(40)、緑味青(22)、黄(15)
孤独:青(33)、灰(30)、黒(21)                
不安:灰(82)、紫(10)、黒(9)
平静:青(29)、緑(24)、緑味青(21)          
恐怖:黒(62)、灰(30)、赤(12)

まさに色の持つイメージですよね。絵を描いたり塗り絵をしたり、はたまたカラーボトルを選んでみたりするとわかりやすいですよね。幸福色のピンクなのか、不安や恐怖色の灰色や黒なのか。(カラーボトルに灰や黒はないですが)
芸術療法は主に専門家の下で行われますが、個人でもリフレッシュやリラックスを目的に、その時の心理状態を見るセルフセラピーとして役立ってくれると思います♪


[潜在顕在] REVENGE / 復讐

カード解説→黒のカード「被害者:VITCTIM」の中にある「復讐:REVENGE」
    自分自身が’’悪である’’と思い込み、自分を被害者にすることで人を攻撃する

リベンジと聞くと軽く聞こえませんか?負けた悔しさをバネに次こそは!の意気込みっぽく。
反対に復讐と聞くとドロドロした感じに聞こえるのは何故でしょうね?

「復讐」心の最も奥深くに隠れている力であり、原動力の一つ。
一見被害者のように見えても、人生の大切な人に仕返しをしているのかもしれません。
「私がこんな目にあったのはアナタのせいだ」「あの時こうしてくれていたら」
これらは誰もが持つ恨みつらみの感情。

誰かとの間でこの様な感情が出てきたなら、誰々が何々をしたからではなく、傷ついた心を認め、その感情を思う存分感じてみましょう。自問自答するのも良いかもしれません。
「私は一体誰に復讐しようとしているのだろう?」全ての答えはアナタの中にあります。

「復讐」から解放されるためには苦しみと批判的な感情を手放さなければなりません。
「復讐」しても上手くはいきません。人生が止まるからです。

許し、手放すことでアナタは癒されます。1歩前に進めるのです。


[色と心理] yellow

4月に入りましたね。春うららのはずが未だ寒くて寒くて…まだ靴下2枚履いてます。

さて、「4月」「春」と言えば桜をイメージする方が多いのかな?と思いますが、今回は桜ではなくミモザや菜の花の黄色について。

黄色は有彩色の中で一番明るい色で光や太陽のイメージが浮かびますよね。なんだか元気モリモリな感じがします。
五感のなかで聴覚と関係が深いのは黄色です。黄色い声援という言葉があるように、明るい声やよく通る音のイメージは黄色に繋がります。

キーワードは、明るい、楽しい、陽気、明朗、快活、躍動、子供っぽさ、注意、注目、目立つ、軽い、不安、軽率、愉快、閃き、英知、知性などでしょうか。

明るい気分になれば、未来も明るく感じられ希望や期待を抱く事でしょう。
しかし明るい気分になれない時は、未来に対し光が当たらず絶望感、心配、不安、恐怖と言った感情に支配されてしまいます。
そんなネガティブな感情があったとしても、あなたが黄色を選んだと言う事は、「もうすぐ光が見えてくるよ!」と、潜在意識からのメッセージかもしれません。

あと黄色には「注意」というキーワードもあります。信号機の黄色がまさにそれですよね。
黄色は、膨張色ですから実際よりも大きく見えます。また、誘目性が高く、遠くからでも目に飛び込みやすい注意を引く色です。
注意を引くということは、視線を集めて注目を浴びる事です。注目をあびることを楽しめる人は黄色の人かもしれません。ユーモアのセンスがある、クラスの人気者だったり。周囲からそのように評価されているかもしれませんね。
頭の回転が速く、物事を論理的に捉えます。頭で考えすぎる傾向に在るので、少しココロの声を聞く必要があるかもしれません。

インドのチャクラ思想では、黄色はちょうど鳩尾(みぞおち)、胃のあたりを指します。
体の中心あたり。だから、チャクラの教えではセンタリングと言って、「自分を中心に持つ事」を意味します。自分を中心にちゃんと持っていれば「他人は他人」「自分は自分」と区別することができます。

十人十色。
みんなと同じ、
みんなと一緒、
流行ったらから、

そんな言葉が自己主張がなくて嫌だ!と言う人は、黄色の人なのかもしれません。


[金の言葉] Albert Camus

僕の後ろを歩かないでくれ、僕は導かないかもしれない。
僕の前を歩かないでくれ、僕はついていかないかもしれない。
ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい。

〜フランスの小説家、アルベール カミュ の言葉より〜