[気まま記] これでいい!

「マルチ・ポテンシャライト」=
さまざまな事に興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探求する人
「なりたいもの」を1つに絞れず、やりたいことがたくさんある人

この言葉を初めて聞いたのは確か2018年が終わろうとしている時でした。思わず「私やん」と声に出してしまうほど何だかホッとしたのを覚えています。

音楽が好きだからミュージシャンになった。映画が好きだから俳優、監督になった。法律が好きだから弁護士になった。いわゆる1つの方向を示し、まっすぐなレールに進む。反対にマルチ・ポテンシャライトは言わばクネクネ道ということになります。Aが好き、やってみよう。Bも好き、やってみよう。そこにCもDも加わるんですよね。だから側から見ると「飽き性」「器用貧乏」「二流」と捉えられてしまいます。
確かに「一流」「エキスパート」「専門家」など、あとは「私にはこれしかないの。これしかできないの。」と言われるとカッコイイ!!と思ってしまいますよね。
でも多芸は無芸ではないのです。興味を持っても早々に見切りをつけてやめる場合もあるけれど、それは飽き性ではないのです!と思えるようになりました。

私の幼少期は多方面に興味を示す子供だったのですが、子供だし深いことも考えているわけではないので、「やってみたいからやる!」「あっ、なんか違う」こんな事が多かったですね。
でもさすがに大人になると、働かないと!コロコロ職を変えたら定職に就けない人と思われてしまう!となりますよね。そこで自分にブレーキがかかるんですね。やりたい事、興味がある事を密かに思うようになるんです。口に出さず、ひっそり勉強してひっそり資格を取る(笑)
でも合格すると嬉しくて「試験に合格した!資格をとった!」と言うんですね。するとそこでの反応もまたマチマチなんですよ。「おめでとう」「今度はそれ?」挙げ句の果てには「その歳にもなって色々と興味持ちすぎるのはおかしい!」ってのもありましたね。絶句しましたけど。

なので、なのでと言うのも変かもしれないですが、私は多岐にわたる資格を持っています。一貫性がないという人もいますが、私の持っている資格は1つのことに繋がっているじゃないか!と思えるようになったんですね、それが「人の話に耳を傾ける」です。
カラーセラピー、カードリーディングはもちろんですが、整理収納アドバイザーは整理するだけが仕事じゃないのです。なぜ片付けられないの?片付けたいのに片付けられない人もいるのです。メディカルアロマアドバイザーは香りでリラックスしたいとなると何か抱えている問題があるからでは?となりますよね。他には表情筋機能再生セラピスト、顔のこわばりなどを筋肉を動かして緩めていく施術。とある施設で施術を行っていたのですが、そちらのクライエント達は私の施術よりも外部からくる私との会話を楽しみにしてくれていました。たわい無い話から愚痴まで。あとは子供英会話講師もしているので英検も持っていますよ(笑)もちろん子供に英語を教えているわけですが、保護者の方達の我が子の英語に関する話だけではなく、悩み相談やら心配事、もちろん世間話も楽しいです。

自分とは考え方が違う、生き方が違う、自分とは違うと言うだけでその人のしている事を見下したり頭から否定するのは甚だ愚かだなぁと思ってしまいます。
人それぞれ。10人いたら10の生き方がある。10の考え方がある。10の悩みががある。
ああ、この人私と似ているなぁと思っても決して同じ色ではないのです。
これで良いのです。

「これでいい!」と思える生き方をしましょう♫
バカボンのパパも言ってますよ、「これでいーーーのだ」。


[潜在顕在] GUILT / 罪悪感

カード解説→黒のカード「被害者:VITCTIM」の中にある「罪悪感:GUILT」
自己攻撃、引きこもり、無価値観。前進するのを恐れ、過去に生きてしまう

「罪悪感」は怖れと切っても切れないネガティブな感情。過去についての未完了な感情。
「罪悪感」が存在する目的は前に進んで新たな1歩を踏み出さなくても良いように「自分を守る」ことです。「罪悪感」があると嫌な気持ちがするものです。自分を攻撃する術として最も自己破壊的な概念の一つです。

まず、何に対して「罪悪感」を抱いているのかを見直す必要があります。必要なのは間違いを訂正することであり、自分に罰を与えたりすることではありません。
幼い頃の’’勘違い’’から、大人になっても’’自分のせいだ’’と感じてしまうこともあります。

自分自身を’’責める’’気持ちが強いほど他人を責めてしまいます。。自分自身を解放することによってアナタの周りの人をも自由に解放することになるのです。

必ずしもアナタが悪いわけではないことを認識し、1歩前に進みましょう。


[日々勉強] スキルアップ

月1の楽しみであるカウンセリング勉強会+意見交換会。
今回はマンガでみるカウンセリング、文字ばっかりのテキストよりスッと入りますね(笑)

何が正解か?はもちろんありません。個々に受け取り方、感じ方が違うから。
「変わりたい」「この状況をどうにかしたい」からカウンセリングを受けにきてくださる訳で、クライエントが自分で「気づく」ことが大事なんですよね。

『傾聴する』『寄り添う』のがカウンセラー。クライエントが何を伝えたいのか?自然とクライエント自らが心の奥の言葉を吐き出してくれたら…

今回は話が途中から逸れて大幅に時間オーバー。それはそれでめちゃくちゃ楽しいですし、違った角度からの意見交換。雑談にもきちんと意味があります(笑)


[色と心理] 言葉から連想する色

さて、人の心と色はどのように繋がるのでしょうか?
心理学として思い浮かべるのは性格の診断や解釈、個人の問題であったり心の病気など。
カウンセリングにも病気に携わる分野と、病気以外の問題解決に携わる分野があります。
ストレスフルな世の中、病気か病気ではないかの判断が難しくなってきているのが現実。
その中で色彩は治療や援助に必要なツールとして役立てられています。

色を使った心理テストや芸術療法は数多くありますが、今回はまず『言葉から連想される色』をご紹介したいと思います。           参考図書:色彩心理のすべてがわかる本

1963年に大山正氏らによって行われた調査結果です。
14の象徴的な内容の単語を145人の女子短大生に見せ、16色の中からイメージにあった色として選ばれた上位3色です。

怒り:赤(67)、橙(20)、黒(18)                
郷愁:黄緑(28)、緑(24)、黄橙(21)
嫉妬:赤(36)、紫(26)、橙(24)                
家庭:黄橙(40)、橙(27)、ピンク(24)
罪 :黒(57)、灰(50)、青紫(11)            
愛 :赤(59)、ピンク(19)、橙(18)
永遠:白(30)、緑味青(25)、青(19)          
純潔:白(127)、緑味青(6)、赤(3)
幸福:ピンク(26)、黄橙(23)、橙(20)      
夢 :ピンク(40)、緑味青(22)、黄(15)
孤独:青(33)、灰(30)、黒(21)                
不安:灰(82)、紫(10)、黒(9)
平静:青(29)、緑(24)、緑味青(21)          
恐怖:黒(62)、灰(30)、赤(12)

まさに色の持つイメージですよね。絵を描いたり塗り絵をしたり、はたまたカラーボトルを選んでみたりするとわかりやすいですよね。幸福色のピンクなのか、不安や恐怖色の灰色や黒なのか。(カラーボトルに灰や黒はないですが)
芸術療法は主に専門家の下で行われますが、個人でもリフレッシュやリラックスを目的に、その時の心理状態を見るセルフセラピーとして役立ってくれると思います♪


[潜在顕在] REVENGE / 復讐

カード解説→黒のカード「被害者:VITCTIM」の中にある「復讐:REVENGE」
    自分自身が’’悪である’’と思い込み、自分を被害者にすることで人を攻撃する

リベンジと聞くと軽く聞こえませんか?負けた悔しさをバネに次こそは!の意気込みっぽく。
反対に復讐と聞くとドロドロした感じに聞こえるのは何故でしょうね?

「復讐」心の最も奥深くに隠れている力であり、原動力の一つ。
一見被害者のように見えても、人生の大切な人に仕返しをしているのかもしれません。
「私がこんな目にあったのはアナタのせいだ」「あの時こうしてくれていたら」
これらは誰もが持つ恨みつらみの感情。

誰かとの間でこの様な感情が出てきたなら、誰々が何々をしたからではなく、傷ついた心を認め、その感情を思う存分感じてみましょう。自問自答するのも良いかもしれません。
「私は一体誰に復讐しようとしているのだろう?」全ての答えはアナタの中にあります。

「復讐」から解放されるためには苦しみと批判的な感情を手放さなければなりません。
「復讐」しても上手くはいきません。人生が止まるからです。

許し、手放すことでアナタは癒されます。1歩前に進めるのです。