ココロ+イロ一覧

[潜在顕在] JUDGEMENT / 裁き

カード解説→黒のカード「被害者:VITCTIM」の中にある「裁き:JUDGEMENT」
自分への非難が他者に対して投影されたもので、罪悪感が潜み問題を否定している。
かかわりを持とうとせず、優位にたって行動すること。

「裁き」とは自分が問題だとみなす人や物から距離を置き、関わりを持たないようにし、それらより自分を一段高い位置に引き上げること。自分の方が優れていて自分が常に正しいと思い込もうとすること。

誰かを批判している時、誰かに責任を押し付けている時など、心の奥深くで感じる罪悪感を他者に投影することで、あたかも自分には関係のないことのようなフリをする。

本当に無垢で罪のない人は何も裁いたりしない。
心の奥底で感じる「私はダメだ」「私が悪いのだ」などの自己嫌悪を隠すために他者を裁くのではなく、一旦その感情を受け入れて、その感情にバイバイするイメージを持つ。

自分自身を許せば人が悪いのではないことが見える。
人を許せば自分にも罪がないことを認めることができる。

 


[気まま記] 直感力=真実

もう随分と前にある方から言われたことなのですが、「人には霊感力、直感力、洞察力の何れかがある」「あなたはその内の洞察力が強い」と。
「直感力のある人は、社長クラスの人が多い。右か左か、上か下か。いざという時に決断をしてきた人。」
(その方の言っている事が正しい、正しくないは置いといて)
この言葉を聞いたときは素直に洞察力ではなく直感力が欲しい!と思いましたね。
社長になりたいわけではなく、帰路に立たされた時はもちろん、選択しないといけない時に勘がさえればミスらないかな?と単純に思っただけなんですけどね。

ここ最近の私のキーワードが「直感」でして。年齢的にも付き合いというものも大切にしないといけない事もありますよね。例えば友人知人からの紹介であったり。またはお世話になった方からのススメであったり。直感的に無理ーー!と思っても「NO」が言いづらいシチュエーションもある訳ですよ。「NO」の決断を伝えることができずにズルズルとその人のペースにはまっていく…。それが最近自分の身に起こりまして…笑)だからモヤモヤと気分が晴れず。
だからなのか、自分でセルフセラピーカードを引くと『真実』のカードが頻繁に出ます。
カードの絵は重苦しいドレスやスーツを脱ぎ捨てて身軽になって歩いていく男女が描かれています。

それは本当にやりたい事なのか?自分にウソをついてYESの返事をしていないか?
何かをやろうとしているとき、自分で納得がいって行っているのか。やる意味を感じられない、辛すぎる、そんな感情のなかで行動に起こしていないか。
「◯◯したい!」と思うとヤル気や充実感が生まれますよね。逆に「××せねばならない」の感情が出てくると、心からウキウキ♪がなくなり、モヤモヤ感が出ますよね。

自分の心に正直に直感を信じて行った結果で「あれ?」なことが起こっても、それは次に進むステップとなるのですが、他人に気を使ったり、心は「NO」と言っているのに直感を無視してモヤモヤしながら行った結果「あれ?」が起こると更にモヤモヤ度がアップしてしまいます。このような経験はないですか?
軸が自分ではない行動をすると、最終的には責任転嫁してり、「ああっっ、あの人の言うことなんて信じなきゃ良かったー!」って事ありませんか?
そうならない為にも自分の直感を信じて、自分に問う。これは本当に自分がしたいことなのか?と。

自分の考えや、自分の感じた事、自分の心の声に正直になると心が軽くなります。
私は後日はっきりと「NO」の意思表示をしました。もちろん断り方も大事です。自分でわかりますよね、モヤモヤがスーーーっと解けていく感じが。おかげで身も心も軽くって♫


[金の言葉] ゲシュタルトの祈り

わたしはわたしの人生を生き、あなたはあなたの人生を生きる。
わたしはあなたの期待に応えるために生きているのではないし、
あなたもわたしの期待に応えるために生きているのではない。
私は私。あなたはあなた。
もし縁があって、私たちが互いに出会えるならそれは素晴らしいことだ。
しかし出会えないのであれば、それは仕方のないことだ。

I do my thing, and you do your thing.  I am not in this world to live up to your expectations.  And you are not in this world to live up to mine.  You are you, and I am I, and if  by the chance we find each other, it’s beautiful.  If not, it can’t be helped.

ドイツの精神科医 フレデリック・S・パールズ
パールズが創設したゲシュタルト療法の思想を盛り込んだ詩。

 


[気まま記] これでいい!

「マルチ・ポテンシャライト」=
さまざまな事に興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探求する人
「なりたいもの」を1つに絞れず、やりたいことがたくさんある人

この言葉を初めて聞いたのは確か2018年が終わろうとしている時でした。思わず「私やん」と声に出してしまうほど何だかホッとしたのを覚えています。

音楽が好きだからミュージシャンになった。映画が好きだから俳優、監督になった。法律が好きだから弁護士になった。いわゆる1つの方向を示し、まっすぐなレールに進む。反対にマルチ・ポテンシャライトは言わばクネクネ道ということになります。Aが好き、やってみよう。Bも好き、やってみよう。そこにCもDも加わるんですよね。だから側から見ると「飽き性」「器用貧乏」「二流」と捉えられてしまいます。
確かに「一流」「エキスパート」「専門家」など、あとは「私にはこれしかないの。これしかできないの。」と言われるとカッコイイ!!と思ってしまいますよね。
でも多芸は無芸ではないのです。興味を持っても早々に見切りをつけてやめる場合もあるけれど、それは飽き性ではないのです!と思えるようになりました。

私の幼少期は多方面に興味を示す子供だったのですが、子供だし深いことも考えているわけではないので、「やってみたいからやる!」「あっ、なんか違う」こんな事が多かったですね。
でもさすがに大人になると、働かないと!コロコロ職を変えたら定職に就けない人と思われてしまう!となりますよね。そこで自分にブレーキがかかるんですね。やりたい事、興味がある事を密かに思うようになるんです。口に出さず、ひっそり勉強してひっそり資格を取る(笑)
でも合格すると嬉しくて「試験に合格した!資格をとった!」と言うんですね。するとそこでの反応もまたマチマチなんですよ。「おめでとう」「今度はそれ?」挙げ句の果てには「その歳にもなって色々と興味持ちすぎるのはおかしい!」ってのもありましたね。絶句しましたけど。

なので、なのでと言うのも変かもしれないですが、私は多岐にわたる資格を持っています。一貫性がないという人もいますが、私の持っている資格は1つのことに繋がっているじゃないか!と思えるようになったんですね、それが「人の話に耳を傾ける」です。
カラーセラピー、カードリーディングはもちろんですが、整理収納アドバイザーは整理するだけが仕事じゃないのです。なぜ片付けられないの?片付けたいのに片付けられない人もいるのです。メディカルアロマアドバイザーは香りでリラックスしたいとなると何か抱えている問題があるからでは?となりますよね。他には表情筋機能再生セラピスト、顔のこわばりなどを筋肉を動かして緩めていく施術。とある施設で施術を行っていたのですが、そちらのクライエント達は私の施術よりも外部からくる私との会話を楽しみにしてくれていました。たわい無い話から愚痴まで。あとは子供英会話講師もしているので英検も持っていますよ(笑)もちろん子供に英語を教えているわけですが、保護者の方達の我が子の英語に関する話だけではなく、悩み相談やら心配事、もちろん世間話も楽しいです。

自分とは考え方が違う、生き方が違う、自分とは違うと言うだけでその人のしている事を見下したり頭から否定するのは甚だ愚かだなぁと思ってしまいます。
人それぞれ。10人いたら10の生き方がある。10の考え方がある。10の悩みががある。
ああ、この人私と似ているなぁと思っても決して同じ色ではないのです。
これで良いのです。

「これでいい!」と思える生き方をしましょう♫
バカボンのパパも言ってますよ、「これでいーーーのだ」。


[潜在顕在] GUILT / 罪悪感

カード解説→黒のカード「被害者:VITCTIM」の中にある「罪悪感:GUILT」
自己攻撃、引きこもり、無価値観。前進するのを恐れ、過去に生きてしまう

「罪悪感」は怖れと切っても切れないネガティブな感情。過去についての未完了な感情。
「罪悪感」が存在する目的は前に進んで新たな1歩を踏み出さなくても良いように「自分を守る」ことです。「罪悪感」があると嫌な気持ちがするものです。自分を攻撃する術として最も自己破壊的な概念の一つです。

まず、何に対して「罪悪感」を抱いているのかを見直す必要があります。必要なのは間違いを訂正することであり、自分に罰を与えたりすることではありません。
幼い頃の’’勘違い’’から、大人になっても’’自分のせいだ’’と感じてしまうこともあります。

自分自身を’’責める’’気持ちが強いほど他人を責めてしまいます。。自分自身を解放することによってアナタの周りの人をも自由に解放することになるのです。

必ずしもアナタが悪いわけではないことを認識し、1歩前に進みましょう。