[潜在顕在] JUDGEMENT / 裁き

カード解説→黒のカード「被害者:VITCTIM」の中にある「裁き:JUDGEMENT」
自分への非難が他者に対して投影されたもので、罪悪感が潜み問題を否定している。
かかわりを持とうとせず、優位にたって行動すること。

「裁き」とは自分が問題だとみなす人や物から距離を置き、関わりを持たないようにし、それらより自分を一段高い位置に引き上げること。自分の方が優れていて自分が常に正しいと思い込もうとすること。

誰かを批判している時、誰かに責任を押し付けている時など、心の奥深くで感じる罪悪感を他者に投影することで、あたかも自分には関係のないことのようなフリをする。

本当に無垢で罪のない人は何も裁いたりしない。
心の奥底で感じる「私はダメだ」「私が悪いのだ」などの自己嫌悪を隠すために他者を裁くのではなく、一旦その感情を受け入れて、その感情にバイバイするイメージを持つ。

自分自身を許せば人が悪いのではないことが見える。
人を許せば自分にも罪がないことを認めることができる。