[色と心理] 緑

緑と言えば、植物の色であり、地上の色、虹の中央付近にみられる色、などがありますが、
『緑』のもつイメージってどんなものがあるでしょう?
具体的な色としては野菜、ビタミンカラー、森林、自然、カエルなどでしょうか。
抽象的には、安らぎ、落ち着き、平和、安定安息、健康、調和、嫉妬、成長などですね。

今回は『緑:調和』について少し書きます。
緑は虹の中央にあります。人間が捉えることのできる波長のうち、一番長い波長がレッド、短いのがバイオレット、そして、中間の波長が緑です。
その為、緑は長くも短くも無い・・・「中間」という意味があります。
バランスよく人々と調和していくことを求めます。
そして、緑の人にはリーダーの才能もあります。支配的、支持的なリーダーや面倒見のよい頼れるリーダーと言うよりは、人の能力を見極めて適材適所に人事を配置できる調和型のリーダータイプです。何事も平均的であることを好むので基本的には敵や味方、好き嫌いを作らず、中立的な立場を取ります。その為、自己主張の無い人言いたいことを言わない優柔不断な人、八方美人・・・と、人に思われることもあるかもしれません。

もし自分が『緑』の中でも『調和』のイメージを選んだなら、それは自分の性格を投影して選んだのでしょうか?それとも必要なものとしての自分自身へのメッセージでしょうか?